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松五郎って?

■ 【松五郎とは】

昭和7年、まだ、あのハチ公が生きていた頃に“機械工具販売 松本商店”は開店しました。初代、松本松五郎、39歳の時です。
当時、“マグネットハンマー”(ハンマーの頭が磁石になっていて、手で鋲を支えなくても打ち込めるようになっているアイデア商品)を家族総出で手造りしては、車のシートを留める鋲とともに、豊田自動織機(現トヨタ自動車)にけっこう卸していたとのことです。

松本商店-縦200

■ 【閉店そして復活】

しかし、やがて日本は戦争に向け、突き進んでいきます。松本商店も戦争の特需で沸きつつも、それも長くは続きませんでした。そして戦局の悪化と物資の不足、特に武器を作るのに必要な金属資源の不足を補うためにとられた政策で、多くの金属類が回収されたことや、空襲などもあり閉店を余儀なくされました。昭和19年。松五郎、51歳の時です。

そして終戦。生き残った人々は自らの生活の糧を得るために、再び立ち上がり始めました。
松五郎はシベリア抑留から帰還し、疎開から戻ってきた息子達や親戚を集め、“松本商店”を復活させました。 昭和23年。松五郎、55歳の時です。
まずは、軍需工場の放出品を集め、中古の工具類を修理し、刃物類は研ぎ直しすることで、それら戦争の道具を作ってきたモノ達を、今度は日本の復興の礎となる“日本の製造業”を影から支えるモノ達へと変えていきました。

そして今、日本も含め世界中の国々が“100年に一度!”と呼ばれる苦境にあえいでいます。幾度となくおとずれた、それまでの苦境を何とか乗り越えてきた“日本の製造業”も、まさに今、その苦境に直面しています。「生か死か?」そんな戦争の時とは違うものの、現実的なサバイバルレースにさらされているのが、今まさに中小製造業の現実です。

松本商店-横400

■ 【ショップ 松五郎】

「この厳しい時代だからこそ、商売の原点に返ろう!」
「この世にありながらも、必要とされていないモノ達に、“光”を当てることで、その存在を再発見してもらい、再び誰かに必要とされるモノになってほしい」

そのような想いから、現代版“松本商店”を開店することにしました。

かつて戦争の部品を作るために使われた工具たちに、平和の役に立つ仕事が再び与えられたように、今この大不況の中で“使えるのに使ってもらえない、無用なもの”に成り下がっているモノ達に、再び役に立ってもらいたい。その為の情報を発信していくことが、我々の使命だと思っています。

我々は、できる限り安く、できる限りわかり易く、できる限り安心に、をモットーに、そしてできる限りたくさんのモノ達を紹介できるように頑張りたいと思います。その中の一つでも、あなたの“役に立ちそうな”キラリと光るモノをどうか見つけてあげて下さい。

松五郎200